Germany (Rheinhessen, Bermersheim)
Hauck Winery
ハック ワイナリー
アルティザン・ワイン職人で、オーナーのハインツさんと娘のヤナさん
「2000年まで、私たちが経営する農場は、何世代にもわたって混合農業に従事していました。」21世紀に入り、ハイケさんとハインツさんは、ブドウ栽培に専念することに決めたのです。現在、28ヘクタールのブドウ園で育つ約140.000本のブドウの木を自分の子のように大事に育てています。
冷涼気候らしいブドウ品種を使ったアロマティックでインテシティのあるワイン
ドイツのラインヘッセンにあるファミリーワイナリー。 父ハインツさん、母ハイケさん、娘ヤナさんを中心に、ライン川の恵を受けた土壌において、冷涼気候ならではの白ワイン造り、黒葡萄はピノノワールに力を入れている。白ワインはドライワインに拘り、晩収穫で良く熟した白葡萄を時間を掛けて定温熟成させ、透き通ったフローラルやフルーツのアロマ、そして酸味と濃くが共存するワインに仕上げている。
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代表
製品
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Riesling Kabinett Trocken
リースリング 「アルト・レーベン」 晩収穫 樹齢40年以上 辛口白ワイン
リンゴ、アプリコット、レモングラスなど、リースリングの魅惑的な香りから始まり、口に含むとジューシーで、果実味とミネラルのバランスが取れており、適度な酸味がありながらも力強い。樹齢約40年のブドウの木、土は石灰岩、濃縮されながらも繊細なリースリングが楽しめます。 香りがよく、フルーティーで、ややフローラルなリースリングです。口に含むと、桃、ネクタリン、青リンゴ、オレンジの花、レモンの皮、ライムジュースの風味がします。ワインの最適温度は9〜11℃です。
商品の詳細を見るWINERY DATA
設立年 | ブドウ農家としては1727年から(ワイナリーとしては2000年から) |
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敷地面積 | 31ヘクタール |
年間生産量 | 25万本 |
栽培葡萄品種 | リースリング、ピノグリ、ピノブラン、シャルドネ、ソーヴィニオンブラン、アルバリーニョ、ショイレーべ、ピノノワール |
ワイン種類 | スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン、オレンジワイン |
発売予定時期 | 2024年3月 オンラインショップから発売予定 |